「備長炭でじっくり焼き上げました」と自信を持ってオススメされたのがフレッシュで美味しいですというレバー串とハツ串の焼き鳥でした。レバー臭さが無くて美味しい！そして何よりインパクトがあって美味しかったのが「バリチキ」。テーブルサービスの方が「なんでバリチキかって言うと『バリバリスパイシーなチキン』ってことです。」と略してるのかなんなのか解らない説明と共に手際よくチョキチョキと切り分けてくれた鳥ももの丸焼き。スパイスを別に用意してあって「かければかけるほどスパイシーです」という当たり前の説明つき。このスパイス、持ってかえりたい。買って帰りたい。めちゃくちゃうまいっす。お店がとにかく元気。「やかましーわ！」とにこにこしてしまうほどの元気さでした。
ごてんバルで伺いました。普段から人気店のようですが、バルでさらに混み合っていた様子ですがとても気持ち良く対応していただきました。牛すじ煮込みの辛い方を頼みましたが、まさにスパイシー！ただ七味をかけてあるとかではなくて、辛い調理がしっかりしてて美味しかったです。 駅からも近いし、何かチャンスがあればまた使いたいですね。
三島萩店では、三島コロッケカレーをいち早く導入して、こつこつと売り続けてくれています。実は知らなくて「あしたかつカレー」をやっていると聞いてはじめて三島コロッケカレーがあることに気がつきました。ココイチは全てのお店が同じメニューじゃ無くて、それぞれに特徴があると言うことにも気がつきました。ご当地メニュー応援します！
三島バルで一番気になっていたお店に一番に並びました。が、既に二巡目。バルメニューとは思えない鉄板ステーキを和風ソースで頂きました。鉄板の上で焼かれるステーキ肉に岩塩の固まりをすり下ろして味付けするパフォーマンスがすごい。肉も軟らかくて美味しい！ワインも美味しい。ちゃんとオープンしたら必ずリピートします。
何度か使わせてもらっていますが、先月は同窓会の二次会で利用させていただきました。60人からの一次会から50人位の人数になりましたが、直前に電話までくれて人数の最終確認をしてくれました。料理が出てくるのも早いし、飲み物もスムースに出てくれたのでとても助かりました。名物三十飛コロッケも好評でした。
静岡おまちバルで行きました。バルメニューはナンとチキンカレーか、サモサか、鶏皮フライ。3人で別の物を頼んでみましたが、自分はナンとチキンカレー。辛さも調整できるというので一番からい「ホット」を迷わず選択。いや、辛い、辛いよー。そりゃそうだけどね。でもナンももっちりふんわりして美味しいし、カレーも美味しい。両替町にいるのに日本じゃ無いみたいな雰囲気。窓際から町並みを眺めてても異国感が最高！
清水みなとまちバルで少しずつ攻略している「まぐろ館」ですが、今回は1Fの岸家さん。「お客さん初めてじゃないですよね？」ってナンパですか？というくらい素敵な笑顔。初めてです、すみませんこんなインパクトのあるやつ、そんなに居るはず無いのに。バルメニューは「ミニ漁師めし」か「刺身の盛り合わせ」で、もう少しおなかに入れられたので、漁師めしをチョイス。海鮮丼との違いはわかりませんが「その日とれた魚」で作られるとのことで、生しらすも載ってさすが清水の漁師めしです。間違いありません。帰りに刺身のサンプルを見たんですけど・・・・刺身にしてもう一杯日本酒というのもありだった。駅から近いのでこういう楽しみ方ができますね。
もともとあまり外でラーメンを食べないのですが、三島バルで「おなかすいた！」というメンバーも居ましたので伺いました。半ラーメンでしたが、オーソドックスな醤油味のラーメンで、安心して食べることができました。これはご主人、誰もが満足する、素敵なプレゼンテーションです。店内も広く清潔で、気持ちよく過ごせました。
三島バルで行きましたが、暖簾をくぐった途端に高校生のグループだらけ。「しまったここは盛りが良いぞ！」とバルでの敗北宣言をしそうになりました。お目当ては横浜中華街発祥の「サンマーメン」で、関西方面では知らない方も多いジャパニーズ中華の東日本代表。味よしボリュームよし値段よしのお店で、帰りに「おとうさんごちそうさま！」と声をかけてしまったのは言うまでもない。但し、その後のバルは過酷を極めました。
以前の三島バルで伺いました。小さなお店で、じっくりと焼き上げてくれる焼き鳥も美味しいし、丁寧な料理に好感が持てますよ。
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