- 投稿:2016/04/20
- 掲載:2016/04/20
久しぶりに立ち寄りましたが、コッペパンそのものが美味しいんですよね。最近の流行りではないかもしれませんが小麦の味がしっかりする噛み応えもちょうど良いパン。ハムパンはその場でハムを挟んでくれるので、ちょっとワクワクする感じも好き。
久しぶりに立ち寄りましたが、コッペパンそのものが美味しいんですよね。最近の流行りではないかもしれませんが小麦の味がしっかりする噛み応えもちょうど良いパン。ハムパンはその場でハムを挟んでくれるので、ちょっとワクワクする感じも好き。
車検で伺いました。丁寧な対応とタイヤの減り具合やバッテリーなど、本来なら消耗品扱いのパーツの説明まできちんとしてくれました。車のことにそれほど詳しくなくてもわかりやすい説明だと感心しました。
念願の、念願の函南店がオープンしました。お店も売る気満々の、素敵なお店だし、入るとキッチンもドーンと見える意識高い系のお店。味は今までの長泉店で保障付きだし、店舗も広く、品揃えに期待が持てるお店。
本殿は新しく作られた美しい物ですが、参道に古い碑塔が建ち並び、本殿右手には修行をされたという人穴(洞窟)がありました。本堂左手奥には碑塔群が続き、富士講の信仰の深さがうかがい知れます。丁度市の調査の皆さんがいらしていて、お話を伺ったのですが、人穴の中は天井まで5m以上もある広い場所も有るそうです。
富士山本宮浅間大社は有名ですし、比べると小さな神社ですが、この浅間神社にはあるはずの本殿がありません。なんでも、本殿を建てようとすると祟りがあるとまで言われているそうです。そして、本殿のあるべきところにはそれと判る石敷で遥拝所がつくられています。そして、お参りをすると林を切り開いた空き地の向こうに富士山が見えるという作りになっていて、感心させられます
いもと言うだけで気になる。特にこの時期は芋のシーズン。おなじみの紅東や安納芋以外にも様々な品種があり、展示されているのも楽しいけど、おすすめはやわらか芋けんぴ。ともすれば上あごに刺さりそうなのが芋けんぴの身上かも知れないがやわらかく仕上げているからこその芋本来の旨さが感じられる。細かく刻んだ干し芋とどう違うのかというご意見もあるかも知れないが、とにかく体験して欲しい。
「村山古道」という古い富士山登山口の入口を守る浅間神社だと聞いていたので、小さな社を想像していたのですが、思いのほか境内は広く、驚きました。冨士山興法寺という名もあるらしく、「お寺」の本堂も境内内にあります。肝心の古道登山口は境内の左手の道を上がって行くとあります。有志が石畳を敷くためにお金を出し合った証拠に足元の石にはそれぞれ名前が書いてありました。
油そばをいただきました。焼豚2枚載ってるし、ネギもシャキシャキです。汁なしなので冷めやすいかと思ったんですが、存在感のある太麺で最後まで温かくいただけました。油で味がしつこいのかと思ったらそれも違う。濃すぎない味付けで麺と適度なバランスでいただくことができました。いろいろ裏切っていただいちゃいました。
甘味処なのに「いーずらバル」で万代酒造あらばしりを頂きました。粋に室温で出てきましたがヘタに冷やすよりどっしりとしたおいしさを感じられそう。あわせて頂いたのは味噌田楽。甘味処らしい品と言えばいいのか。美味しい。風呂上がりだったので、少しのんびりさせて頂きました。こちらでは、椎茸の煮たのにわさび漬けを添えてくれていました。
いーずらバルで伺いましたが、バルチケットを堂々700円の金券として使わせていただき、差額を払えばお店のどのメニューでも良いという太っ腹なお店でした。友人は興味津々だった黒米の炒飯(味見させて頂きましたが、少しポリッとした食感の残る美味しい炒飯でした)、そして私は雲吞を頂きました。ラーメンより水餃子なんかと同じでつまみにもしやすいんですよね。思わず別料金でビールを頂きました。