- 投稿：2010/04/02
- 掲載：2010/04/06
週一回、魅力の「嵐の湯沼津」通いで、私の体温値は完全に１度上昇した。東京砂漠から向かう温暖な沼津では、海山川と大自然も満喫できる。が、案外地元の人々は海も、かの富士山も見ない。老舗のうなぎ屋には司馬遼太郎氏の”富士にうなぎ”の色紙が残る。タモリさんは、沼津のヨットハーバーに週一足を運び、富士を望み大海原に遊ぶと聞く。タモリさんの魅力や底力がうかがえる。ハーバーから道沿いにひと足走れば彼も癒しの醍醐味「嵐の湯沼津」に出会えるのだが……
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オシゲ さんのマイページ
へそ曲がり、ひとり寄がりの連れに出会って3年。サラリーマン街道を一直線に歩んだ者にとっては、面白つづき、という事で、ただいま60過ぎて東京ー沼津を遠距離交際!超排気ガスのマンション住居から、海・川のある木造一軒屋・ヒノキ風呂は最高の贅沢を満喫中。
フォローするクチコミ一覧
- 投稿：2009/12/25
- 掲載：2009/12/25
飛行機はリスボン空港へと下降し始めた。通常であれば、私の鼓膜は原因不明でキーンと、引き裂かれるように痛みが走る。両耳穴を押さえ覚悟は出来た。ドーン、と着地。ん？ キーンとこない。期待もしていたのだ！「嵐の湯」効果の体質改善を。成田着地も無事。一年間ありがとう、嵐の湯沼津!!
- 投稿：2009/11/14
- 掲載：2009/11/16
通いはじめてから約1年。週1回を目標に健康維持管理。60余年汗と縁のない冷え性が、根底から体質改善。万病を治す生涯の名医に出会った感。店長はじめ若いスタッフが、施設の命「清潔維持」に懸命。好感がもてる。
