Lonner（ロンナー）復活です。…

メンズレディースファッションゴトー

メンズ・レディースファッションゴトー

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Lonner（ロンナー）復活です。ロンナーカスタムオーダーをまた、楽しめます。

当店をご利用いただき
誠にありがとうございます。
この度、当店で長年にわたり
皆様に愛され続け、
3年前に廃業してしまった
ロンナーブランドの縫製を
担当していた島原の縫製工場が
ロンナーブランドを
継承し、カスタムオーダーとして
紳士服ゴトーに復活します。

上質な素材・熟練の技と
ハンドワークの美しく
品格のある服を今一度
当店の特別なお客様に
味わっていただきたく
ご案内します。

この機会に
ぜひご来店下さいませ。

紳士服ゴトー
店長　眞田裕征

>>このお店の基本情報

» Lonner（ロンナー）の復活です。
» 「美しく品格のある服」をつくるために。

「ロンナー」がカスタムオーダーで復活

自分の体形にあわせたカスタムオーダだから着心地が違います！
上質な素材・縫製・アイロンワーク。
素材の扱いから縫製・プレス・仕上げに至るまで、
全ての工程で独自のテーラリングノウハウを重ねることで、
機能性、快適性を持った優れた品質の
紳士服を生み出しています。
お客様1人1人のために、熟練の職人が時間をかけて
丁寧に、一着一着をお仕立ていたします。
国内最高レベルの縫製技術を再び味わえるチャンスです。

【お仕立て上がり】
ご注文いただいてから、約１ヵ月後の目安に
お渡しさせて頂きます。

Lonner（ロンナー）の復活です。

「美しく品格のある服」Lonner（ロンナー）。

高級紳士服「Lonner」が
カスタムオーダーとして
紳士服ゴトーに復活します。

カスタムオーダーは
確かな仕立てと、ファッションの融合。
着るほど体に馴染じむ、
あなたのためだけの
愛着が湧く一着をお届けします。
・・・・・
上質な素材・熟練の技と
ハンドワークの美しく
品格のある服を
今一度当店の特別なお客様に
味わっていただきたくご案内します。

この機会に
ぜひご来店下さいませ。
・・・・・
Lonner【youtube】ご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=cmQO9rY-q-4

Lonner(ロンナー)が、カスタムオーダーとして紳士服ゴトーに復活します。

最高の品質とデザイン。「Lonner」カスタムオーダーで
あなただけのオリジナルの一着を手に入れてください。

この度、当店で長年にわたり皆様に愛され続け、
3年前に廃業してしまったロンナーブランドの縫製を
担当していた島原の縫製工場がロンナーブランドを
継承し、カスタムオーダーとして紳士服ゴトーに
復活します。
上質な素材・熟練の技とハンドワークの美しく
品格のある服を今一度当店の特別なお客様に
味わっていただきたくご案内します。
この機会にぜひご来店下さいませ。

フォーマルスーツ／ブラック　

ロンナーの提案するフォーマルとしての「黒」は、ただ黒いというのでなく、上質なウール素材にフォーマルにふさわしい「濃染」を施した、落ち着きのある「黒」を選びました。格調高く、品格を感じさせる深く濃い、本来のブラックフォーマルです。仕立てはハンドワークを多用した妥協を許さない下宮工場品質。スタイルや着心地だけでなく、耐久性まで考えたフォーマルスーツに仕上げました。

ジャケット／ネイビーカラミ　ソルベ素材

絡み織り（からみおり）の生地を採用した、
涼しげな風合いとシャリ感のあるジャケットです。
絡み織りは、
遠く奈良時代の神官等の正装にも使われた
歴史ある織物で、
二本の経糸を左右交差させながら
横糸を打ち込む独特の技法により、
生地は細かな編み目状に仕上がり
ニットの鹿の子を思わせるような
風合いになります。
独自の織りは
通気性・軽さ・張りに優れており、
さらに上品な透け感を表現するだけでなく、
ニットのような横伸びもあり、
フィット感にも優れています。
伝統織物とトレンドの融合から生まれた
このジャケットは、
その風合いとシャリ感からイメージし
「Sorbet Jacket」を名付けました。
これからの季節に最適な一着です。

パンツ／チャコールグレー　トロピカルウール　WOOL 100%

スーパー100’sの細番手トロピカルウールのパンツ。
ウールの持つ自然なストレッチだけでなく、
夏の蒸し暑いシーズンでも
サラリとした快適な着心地の
パンツに仕上げました。
オーダーパンツでは
標準仕様の尻シック仕様や、
こだわりのステッチなど、
細部にまでこだわりました。
シックなチャコールグレーなら、
ジャケットはもちろん、
ブルゾン、シャツ、カットソーまで
トップスを選ばず、
さまざまなコーディネートで
活用いただけます。

パンツ／ライトグレー　トロピカルウール　WOOL 100%

スーパー100’sの細番手トロピカルウールのパンツ。
ウールの持つ自然なストレッチだけでなく、
夏の蒸し暑いシーズンでも
サラリとした快適な着心地の
パンツに仕上げました。
オーダーパンツでは
標準仕様の尻シック仕様や、
こだわりのステッチなど、
細部にまでこだわりました。
夏のシーンにふさわしいライトグレーは、
シアサッカーのジャケットや、
今シーズンお薦めのエクリュカラーの
ブルゾン、
柔らかい素材のシャツなど、
爽やかなコーディネートにぴったりです。

「美しく品格のある服」をつくるために。

裁断（完全裁断）

生地はエージング（リラックス）の工程を経て、
パターンにぴったり合わせた“完全裁断”が行われます。
ストライプや格子柄の生地は、
製品になった際の変化を少なくするため、
一枚一枚柄合わせを徹底し、
特に精度の高い裁断を行っています。

芯据え

キャンバス（毛芯）を表身頃にそって仮留め縫製する、
スーツやジャケットの見栄えや型崩れを防ぐ
最も基本になる工程です。
この作業の良し悪しが、
服の品格や深みの決め手となるため、
熟練の技が必要とされます。

本縫い

機械の方が優れていると判断した工程は
躊躇なくミシン縫いが採用されています。
熟練の職人が寸分の狂いなく、
パーツごとに縫上げていきます。

中間プレス肩のなじませプレス

中間プレスの工程の中でも、
着心地の良し悪しを決める最も重要な工程が
「肩のなじませプレス」です。
立体プレス機に表身頃をなじませ、
肩のイセ込み処理を同時に行いながら、
身体に自然にフィットする前肩で
立体的な肩まわりを作り上げます。
経験と技術、
さらに優れた感覚が必要な作業です。

袖山割り

希少価値のあるプレス機を使用し、
アームホールに対して十分に入れた
イセ込みを処理する下宮工場独自の工程です。
単純なアイロンで処理するだけでなく、
身頃のアームホールとの縫い代を割ることで、
袖と身頃両方でイセを処理し、
肩先の美しいラインと、
アームホールのきれいな流れを作り出します。

中間検品

検品工程では仕様、附属、サイズなど
様々なチェックポイントを
1点1点の商品ごとに行なっています。
下宮テーラリングのクオリティを支える
厳しいチェックをクリアした製品だけが
お客様にお届けされます。

立体仕上げプレス

身体の丸みに合わせ、
より立体的で着心地のよい服にすることで、
服に品格や深みを付加する決め手となる
下宮工場独自のプレス仕上げです。
ストライプや格子柄は
ラインのズレや歪みがないように、
細心の注意で作業が行われます。

ハンドワーク（袖付け・襟付け・ボタンつけ）

ハンドワークにこだわり続けるのは、
着た時に軽く感じられ、
いつまでも型崩れしにくい服をつくるための、
大切な条件だと考えるからです。
下宮工場では
熟練の技術者の手によって仕上げられる、
絶妙な肩まわりや袖裏のイセ込み、
首に吸い付くような襟付け、芯据えなど、
生地に余分なテンションをかけることを少なくし、
1点1点の生地特性をいかした
「美しい服」がつくられています。

腰帯プレス

パンツの腰帯（ベルト部分）に丸みを持たせ、
立体感を出すことで、
ストレスのない自然な履き心地をつくるための
大切な工程です。
技術者に受け継がれたノウハウが
生きています。

ヒップ立体プレス

ヒップ部分に立体感を出す、
履き心地の決め手となる大切な工程です。
1点1点異なる生地（素材）、
仕立て（スタイル）に合わせて、
プレスの回数、
スチームや
プレスの強さなどを調整する、
経験と勘がものを言う
熟練の技術者の独壇場です。

着心地のよい服をつくる熟練の技

人の体は丸くできています。しつけ、本縫い、中間プレスの繰り返しが、生地という柔らかい素材を、人の身体にフィットする立体に作り上げていきます。特に肩は少し前方に湾曲しています。
下宮工場テーラリングでは、
肩が楽で着心地がよく、
身体の動きにフィットする
「前肩づくり」を採用しています。
型崩れしにくく、
いつまでも変わらない
シルエットを持った
「美しい服」づくりの基本です。

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