- 投稿:2013/07/27
- 掲載:2013/07/27
おだんご・タレ(70円)、かもめ(だったかな?)のフロマージュ(130円)を購入。フロマージュのクリームには柑橘の粒が入っていてさわやかさを感じました。
おだんご・タレ(70円)、かもめ(だったかな?)のフロマージュ(130円)を購入。フロマージュのクリームには柑橘の粒が入っていてさわやかさを感じました。
焼き餃子は、ヨソの餃子に比べるとワンタンのように具は少なめ。皮がパリっとした焼き上がりでした。水餃子のモッチリとした皮は箸で持ち上げても破れないので肉汁が味わえた。ライス(200円)は丼飯サイズでした。
数年ぶりに『小浜池が満水です』というニュースにつられてウン年ぶりに行きました。渇かつの池底の景色しか記憶になかった小浜池ですが、池の水が澄んでいたのが驚きでした。もう少し紅葉の時期になったら、鏡のような水面にどんな景色が映るのかとても楽しみになりました。
肉屋さんの店頭にありそうでなかった、カレーパン(160円)が私のお気に入りです。店舗前の信号待ちの時に開いたドアからみえたショーケースに「お肉屋さんのカレーパン」の文字。あれよあれよと引き寄せられてしまいました。ふっくらとしたフォルムを裏切らない重量感の源の甘めのカレー。ボリュームのあるメンチカツ(120円)と一緒に、あとはポテトサラダでお肉屋さんのランチセットが完成です。
数年ぶりに立ち寄ったら魚市場前の道路沿いから移転していました。見覚えのある体格の店主が移転先前の道路まで客待ちなのか出ていたのですぐにわかりましたが。刺身定食(千円)が割と速く出るメニューなので、サッとすませたい時はお勧めです。臭みを自分は全く感じないので数枚の刺身を味噌汁に沈めました。えへへ。
初ランチ(11:00~14:00)は、ハンバーグランチ(1,000円)を頼みました。丼ごはん、蜆の味噌汁、香の物、ハンバーグと、エビフライ、クリームコロッケに、キャベツとミニトマトがついたセット。メニューに「キャベツの量を相談して下さい」というような言葉がありましたが、既定で十分な量でした。珍しかったのが、厚焼き玉子がついていたことです。このちょっとした甘味が思いのほか、箸休め効果大。節電なのかいつもなのか、店内にBGMはなかったので静かでしたが、寡黙というより丁寧な印象を受けました。ごちそうさまでした。
春の食の都仕事人ウィークのリーフレットに掲載されていた「紅富士」をいただきました。名前にココロひかれ、他のケーキを思い描いてはおりましたが見た目も味も良い方に予想以上でした。タルト地に、富士山型の苺ムース、苺ジャム、カスタード。おいしかったです。定番になるかな?
注文してからエビや魚のから揚げを作ってくれます。私のお気に入りは、メヒカリで、白身でプヨプヨとした魚ですが、揚げたては、サクサクとした音がする。骨せんべいも美味しいかったです。
今年は、元日の無料開放にも行きました。「一富士、二鷹(愛鷹山)」の景色を撮影しながら、茄子の絵か何か持っていけば、完璧だったかなぁと、来年天気がよければ、チャレンジしてみようか。
「漁師の台所」という売り文句にひかれました。刺身や煮魚などがありましたが、ミックスフライ定食(750円)をいただきました。エビフライが2本、ホタテフライ、アジフライ、ミニサラダ、おひたし、味噌汁、ごはん、お新香付。お冷はテーブルごとに置かれていましたがメニューに「緑茶」がのっていたので、お茶は、注文になるのかも。フライの種類やアジフライだけの定食でもこの位の値段であったりするので、お得感がありました。